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真庭あぐりガーデン

園館基本情報
所在地 岡山県真庭市中396-1
TEL 0867-45-7333
休園日 水曜日
WEB  
その他 なし




所在地図 



カピバラ情報
最短距離 約 0m (通常は柵越し)
ふれあい
餌あげ
混合飼育 なし
お風呂 なし
特記事項 2015年4月新規飼育展示開始




カピバラ詳細情報

国道沿いに駐車場、簡単な看板しか無いが明らかに周りの家屋や商店とは違う雰囲気の一角。車を止めて中に一歩入ってみると、緑生い茂る中に地元の川で捕まえた魚が泳ぐ池。その中に、木製の机とテーブルが並び、ここはいったい何処なんだろうかと思う雰囲気だ。例えるなら軽井沢や富良野のホテルの庭園の様な感じだ。その周りには、レストラン、スイーツ販売、加工食品販売、八百屋さん、おにぎり屋さんが囲む様に並んでいる。

全てにおいて木製のシックな建物なのだが、共通する事がある。食に対して半端無いこだわりだ。農薬を使わない地元の野菜や食品を使い、食の安全や食の大事さを考える、教わる場所。ミニモールとパンフレットに表現してあったが、もうテーマパークと言って良い。一軒一軒に驚く、レストランは野菜を中心とした美味しそうな料理が並ぶ、地元の新鮮野菜で形が悪い販売しない物を調理加工して並べる。八百屋さんは、どれもピカピカに輝く野菜、地元の採れたてが並んでいる、冷やす為にタライに氷を入れてスイカを陳列、手が込んでいる。

滞在したのは土曜日の午前中なのだが、家族ずれ、カップル、お年寄りと年齢が幅広い、子供の遊び場も大きいからか。お聞きしたら、地元のママ友や友達、子供を連れて気軽に食事をしたり買い物を楽しむ場所であり週末には野菜をテーマにした勉強会、きゅうりやトマトなどをテーマにしたり、他にもワークショップを開催しているそうだ。

そんな中、カピバラがいる、不思議な話だ。

食事処や庭園とは少し離れているが、なんでか分からない。ズバリ聞いてみた。子供達に本物の生き物にふれあったり、感じて欲しいという趣旨で、飼育しているそうだ。だから、柵越しで覗き込んでいると、周りのスタッフが、飼育係でもないのに、もっと近くで「近くで見な♪」「触りな♪」と声を誰にでも掛けてきて中に入れてくれる、ちょっと驚いた。

カピバラ放飼場は、7m×7mで高さ1.4m程の木製フェンスで囲われている。面積の3分の2がコンクリート敷きで残りは土敷きに藁を敷き詰めてある。土の部分には木々が植わっていて自然な感じを演出している。コンクリート敷きのほうには、直径1.5m、深さ20cmの池がありこの池の上には蛇口が設置されお湯と水が両方出る様になっていて冬にはお風呂に入れてあげたいと、今からカピバラに嬉しい話をお聞きできた。飼育小屋も焼く2畳程度の立派な木製の物が完備されている。

普段は、放飼場周りからの観察になるが飼育係さん以外にも声を掛けると、放飼場内に入れて頂ける。私が滞在中もカップルや親子ずれがカピバラのふれあいを楽しんでいたが飼育係さんが、「座りながら近づいて、ここを優しく触ってくださいね♪」とレクチャーもしてくれる。なかなか出来る事ではない。餌あげは基本、放飼場内に置いて食べ残しの餌をあげるのだが、残してある割に口元に持っていくと、臭いをかぎ、ゆっくりモシャモシャと食べる。ちなみに、動物とのふれあいは、カピバラ以外にも隣にヤギがいる。

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