本文へスキップ

カピバラ写真家 渡辺克仁のご紹介

TOP>PROFILE

PROFILE


カピバラ写真家
渡辺 克仁 (わたなべ かつひと)
 

1970年 東京生まれ・東京在住
2006年 カピバラと出会い魅力に取り付かれ、写真をはじめる。
写真集、ポストカード、カレンダーなどにて作品発表。
HP「カピバラ大好き」は飼育施設一覧を、BLOG「カピバラ動物園」は、カピバラ訪問記を公開。FB「カピバラ大好き」では、毎日更新しカピバラの写真やカピバラグッズの紹介をしている。

年間100日以上カピバラのいる動物園や水族館に撮影に出掛け、年10万枚撮影するカピバラ中心の生活。トークライブや展示会にも参加、カピバラや動物園の魅力、写真撮影の楽しさを紹介する。


私の写真集・作品のご紹介 (詳細)



2021.07
東京書籍(株)より写真集「ケープハイラックス」出版
2016.10
(株)主婦と生活社よりカレンダー「カピバラ」発行
2015.07
東京書籍(株)より写真集「カピバラ2」出版 。
2014.07
台湾・臉譜より写真集「水豚」出版
2011.01
ゴマブックス(株)より写真集「カピバラでぽっかぽか」出版
2010.03
(株)竹書房よりDVD「カピバラ日和」撮影監修
2009.07
ゴマブックス(株)よりカードブック「CAPYBARA」3種出版
2009.06
ゴマブックス(株)より写真集「カピバラに会いたい」出版
2009.05
ゴマブックス(株)より写真集「カピバラ大好き」出版
2008.06
東京書籍(株)より写真集「カピバラ」出版

「カピバラ写真家」という肩書


○○○○○○○○イメージ

「カピバラ写真家」渡辺克仁

カピバラに出合うまでは、デジカメは持っていましたがシャッターを押し記録程度のグッズでした。2006年9月、一目ぼれしたカピバラを撮影したく、カメラの知識が全く無い私は、量販店に出向き「安くて良く映るカメラが欲しい」と相談、標準レンズと望遠レンズがセットになった10万円の一眼レフカメラセットを購入しました。凄く高い買い物をした後悔と喜びを覚えています。

その後、写真を掲載したホームページが出版社の目に留まり2008年に写真集を発売させて頂きました。これを切欠で、少しずつですが、動物園やラジオ、人前でカピバラのお話をさせて頂く機会が出来ました。その当時の肩書は「カピバラマニア」「カピバラ好き代表」と伝えていました。

数年が経過し2012年ブラジル・パンタナールにカピバラを含む野生動物を見学に行きます。滞在中は感動の連続で興奮の毎日でした。その旅行体験を知り合いの作家さんがネット記事にしてくださるとのことで喫茶店で熱弁し、最後に名前の前に掲載する肩書は何?という話になりました。適当な名称しか口にしない私に、写真集の出版やトークライブでお客様からお金を貰っているのだからアマチュア気分を捨て、正式な肩書を持った方が良いとのアドバイスを貰いました。とはいえ私には良いワードが全く浮かばず、結局は作家の彼に「カピバラ写真家」というカッコよくて少し照れるような肩書を付けて頂きました、2013年1月「カピバラ写真家」の誕生!の瞬間です。

「カピバラ写真家」という言葉は、「カピバラ」と「写真家」の俗語を足した語句ですが、カピバラを専門に撮影する写真家という意味はもちろん、カピバラについての専門家という意味も持ち合わせていると私は考えいます。この肩書に恥じぬように貪欲にカピバラの生体や習性と写真撮影の知識を吸収し続けています。

そして、2020年末「カピバラ写真家」を商標登録(登録番号2020-001593)致しました。12年の1度のネズミ年は、残念ながらコロナウイルスの関係で多くの講演やメディア出演は白紙になりましたが、「カピバラ写真家」という商標に恥じぬように様、日々、カピバラと写真に向き合い続けて参ります。

カピバラ活動年表 (詳細)

2006年
6月、観光で訪れた旭山動物園で偶然カピバラに出会う。
9月ヨドバシカメラで初一眼レフカメラを購入、カピバラの撮影をはじめる。
2007 年
1月、カピバラ専用ホームページ「カピバラ大好き」開設。
カピバラ専用ブログ「カピバラ動物園」開設。(2019年終了)
長崎バイオパークパンフレット表紙企画に採用。
埼玉市ユーモアフォトコンテスト佳作入選。
2008年
6月、東京書籍より写真集「カピバラ」出版。
2009年
NHK「BS熱中夜話・動物園ナイト」出演。
2010年
FM世田谷に出演、15分間カピバラの話だけをする。
講談社「マンガ図鑑 ダーウィンが来た」表紙写真提供。
朝日新聞出版「ダーウィンが来た」DVDブック国内写真提供。
2012年
9月、野生のカピバラに会いにブラジルに行きました。
2013年
Excite Bitにて「カピバラ写真家って」記事を取り上げて頂く。
文化放送くにまるラジオに出演「おもしろ人間国宝」110に認定。
東急ハンズ池袋店にて「本人が売る世界一小さな書店」イベント開催。
FM東京シンクロのシティに出演。
読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」出演
東急ハンズ渋谷店にてカレンダー&書籍&葉書を期間販売
2014年
東急ハンズ渋谷店にてカピバラトークライブ開催
TV「所さんの目がテン」写真・映像資料提供
那須どうぶつ王国「カピバラカーニバル」トークライブ出演。
伊豆シャボテン公園にて「カピバラなるほどトーク」開催
日経新聞・文化面にカピバラの魅力を執筆掲載
2015年
フリーペーパー「Wendy全国版」にカピバラと動物の魅力を執筆
TV「世界の果てまでイッテQ!」映像提供
Excite Bit にてカピバラ写真家について掲載。
東急ハンズ新宿店にて店頭販売&トークライブ2日間開催
那須どうぶつ王国「カピバラ夜のお茶会」トークライブ出演。
TV「デザイン・コード(テレビ朝日系列)」出演。
2016年
毎日新聞「ひと」コーナーに掲載。
吉祥寺にてグループ個展「カピバラ&アニマルアート展」開催。
TV「出没!アド街ック天国(テレビ東京系)」出演。
東京書籍・中学3年の科学の教科書にカピバラの写真提供掲載。
アクア・トトぎふ、企画展「カピバラ〜草原の支配者」動画・写真提供。
TV「スーパーJチャンネル」出演、動画・写真提供。
那須どうぶつ王国「カピバラカーニバル」トークライブ講演。
TV「ワケあり!レッドゾーン」出演
アクア・トトきぶにてトークライブ「あなたの知らないカピバラの世界」。
TV「NHK・スイえんさー」出演
主婦と生活社より「2017 カピバラフォトカレンダー2017」を発売。
伊豆シャボテン動物公園のカピバラ露天風呂ポスター等に写真採用。
世界文化社「Begin 1月号」カピバラ評論家という記事を掲載して頂きました。
2017年
器楽アンサンブル・クッキーハウスさんと動画×音楽コラボ企画スタート。
書籍「進研ゼミチャレンジ1ねんせい」写真提供。
ネットCM「OCNモバイルONE」動画・静止画提供、撮影同行協力。
クッキーハウス楽しい音楽会、ライブ出演
雑誌「デジタルカメラマガジン」レンズについて執筆&写真提供
TV・BSTBS「どうぶつのじかん」出演。
TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」に出演。
2018年
進研ゼミ小学講座「はてな?はっけんブック」写真提供。
TV「NHK・ニッポンぶらり鉄道旅」出演。
TV「あしゃべりオジサンとヤバイ女」動画・写真提供。
J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」に出演
TV「シューイチ」出演。
ブラジル・パンタナールに撮影旅行。
TV「あさイチ」出演。
吉祥寺にて「カピバラ&アニマルアート展」開催
名古屋にて「カピバラ大好きミーティング」トークライブ参加
TV「NHK たっぷり静岡」出演
2019年
TV「NHK COOL JAPAN」動画提供。
TV「MBS/MBC/MRT ちちんぷいぷい」出演。
web「Yahoo どうぶつトリビア」動画提供。
TV「なりきり!むーにゃん生きもの学園」監修・動画提供。
ブラジル・パンタナール撮影に旅行(春・夏2回)。
2020年
読売新聞東京近郊版に写真家活動を紹介して頂きました。
無人航空機操縦士3級を取得(空撮の為)
TV「ZIP!」動画提供。
TV「I LOVE みんなのどうぶつ園」動画提供。
TheNewYorkTimes・大統領選記事にて動画紹介して頂きました。
長崎バイオパークYouTubeLive「いきものーと」出演
TV「有働・水トの知らなかった!2020」動画を問題にして頂きました。
雑誌「デジタルカメラマガジン」構図について執筆&写真提供 。
「カピバラ写真家」を商標登録。
2021年
NHK「うちの動物園」出演。
東京書籍より写真集「ケープハイラックス」出版。


なんとなく、私とカピバラのこと


○○○○○○○○イメージ

「カピバラにハマッた理由」

2006年の6月、2泊3日で壮大な富良野の自然を見る為に北海道旅行を計画しました。本当は往復千歳空港を利用したかったのすが帰路は満席。仕方が無いので帰りの便は旭川空港で手配しました。最終日、飛行機の搭乗時間までには余裕があったので、土産話のネタになればと、当時テレビや新聞で話題沸騰だった旭山動物園に立ち寄ることにしました。

時間潰し程度にと思っていた旭山動物園は流石でした。動物園に生涯ほぼ行ったことの無い私でさえも、躍動感溢れる行動展示は今までに見たことの無い動物の姿で、とっても感動したのです。ただ園内を周り疲れてくると、飽きてくるものです。次第に動物に足を止める時間も短くなり、とりあえず園内を一周することだけを目標に散策していたのです。

そんな動物達もチラ見☆程度になった最後の最後に、変な動物達が目に留まりました。今まで見た野性味ある生き生きとした動物達と違い、彼らは、真逆!!背中を丸めて、ぼーと遠くを見つめ、微動だしない不思議な存在感が気になりました。

帰郷して、この動物をネットで調べたところ、カピバラという名前のネズミの仲間だということが分かり、家の近くの上野動物園にも飼育展示されている事を知り再会を果たします。改めてじっくり見たカピバラは、旭山動物園で見た彼らと同じく見た目ヘンテコで、大きな鼻、小さな耳と目、アンバランスな体形に・・・不思議と完全に一目ぼれ、その場から動きたくなくなる目を離せない感覚に襲われました。その日から休日は、一日中!動物園のカピバラの前にいる日々が始まったのです。




○○○○○○○○イメージ

「カピバラの魅力」

誰にでも分かる魅力は、その見た目ではないでしょうか?憎めないちょっと不細工な顔とずんぐりむっくりした体は動物園の中でも飛びぬけて不思議な存在です。それでいそれに私達にとても見覚えのある親近感の湧くような仕草を見せてくれます。例えば、日曜のお父さんの様にゴロンと横になったままで何十分も寝そべったり、時には小さな子供の様に物に掴まって立ち上がる姿や縁側でのんびりと過ごすおばあちゃんの様に座ったままで転寝する時もあります。

そんなゆるい雰囲気の反面、本来の習性は想像とは違い全力で走ると時速50km/h、泳ぐのもアザラシの様に優雅に泳ぐ俊敏さを見せてくれます。又、カピバラは、性格はとても温厚で、家族・仲間思いの動物です。例えばメスのカピバラは、同じ群の子供には自分の産んだ子供以外にでも乳を与えたり、群れ全体で子供を育て敵から守ります。動物園で子供のカピバラを持ち上げようとした飼育員に大人の全部のカピバラ達が周りを取り囲み威嚇したというエピソードがあるくらい仲間意識の強い動物です。

そんな知れば知る程、魅力あふれる習性が私達を知らない間にマニアに変えて行くのかもしれません。又近年は動物園の努力により展示方法や内容も進化してきました。お風呂に入ったり打たせ湯に背中をあてたり、餌の挙げ方を工夫した事により以前は動かない動物で有名だったカピハラ、活動時間も延びより魅力的になったのではないでしょうか。