レッサーパンダの風太君がいる動物園としても有名です。基本的にはカピバラには触ったりは出来ませんが、かなり身近で見やすい網の無いフィールドで飼育されています。カピバラと私達の間には何も遮る物が無いため写真撮影には最適です。
カピバラが柵よりにいれば、顔を近づけれると約30cm程度に寄ることが出来、カピバラの泣き声を聞くことも出来ます。カピバラは成熟している為か、あまり動きませんが、朝一番の食事時間は活発です。又夕方も歩き回っています。放飼場の真ん中には小さな池があり、夏や温かい日にはカピバラの水浴びを見ることが出来ます。
動物園の動物も種類が多く公園部分も広い、家族で一日楽しめるスポットです。