東南植物楽園には、1300種以上の植物をはじめ、そこで生活する様々な野生の生物がいます。園内を彩る南国情緒たっぷりのヤシ類をはじめ、熱帯、亜熱帯系の植物は、他ではなかなかみることのできない貴重なものが数多くあり、色とりどりの花々も楽しめます。園内にはレストランもあり、「癒し・健康」をテーマに地元食材をふんだんに使ったメニューがそろいます。ガラス張りのテラスから熱帯・亜熱帯の植物を見渡すロケーションも抜群です!!※レストランのみのご利用は、入園料が掛かりません。ランチバイキングが絶対オススメ!絶対!ランチは11:30~14:00、ハーブを使った料理や地元の食材を贅沢に使った料理やスイーツが並びホテルのバイキングの様なクオリティに驚きです。入場券とのセット券が格安になります。
カピバラがいるのは2箇所、水上楽園「なかよしチャンプルー広場」と植物園の入場して直ぐ右側です。なかよしチャンプルー広場は、大きな天井まであるバードケージの様な施設にカピバラはリスザルと一緒に生活しています。その他屋外にも、ヤギ、リクガメ、カイウサギ、モルモット、ウコッケイなどが飼育され、餌あげが可能です。カピバラの住むケージは、幅約15m、奥行き12m、放飼場部分には土にウットチップが敷かれ、その間にお客さん用の歩道があります。約2m×1m、深さ40cm程の池も完備され、トックリヤシなどの植物も生えている南国をイメージした感じです。