日本に3箇所しか見れないジャイアントパンダ・コアラにレッサーなど豪華充実。動物に触れられるコーナーやイベントとして決まった時間に餌あげ見学も出来ます。雰囲気もちょっと古さを感じ、おもさと気品を感じる動物園・・・その中に観覧車やコースターのミニ遊園地を併設していて、ナントモ楽しさとわくわくを感じます。
カピバラは、動物園ほぼ中央に専用の展示・飼育スペースがあり、単独での飼育の為かノビノビ過ごしています。寒い日は併設せれている専用飼育舎のみの公開ですが、ガラス越しに様子は見ることが出来ます。外の展示スペースには池や丸太で組んだ木陰の様なものや木もあり、その大きさも5×10m程度ありカピバラにとっても、ゆったりとしたスペースです。
ただ、見学する人間との間には、金網で仕切られている為に写真を撮影するには難しい環境です。